2012年09月23日

成蹊スクール  安城へも!

 成蹊ベースボールスクールを安城へ!という声をいただき、準備してきました。10月より見学会を行ない、二回目から指導に入ります。

 地域にとらわれないチームが凌ぎを削っているする安城市へ成蹊ベースボールスクールは、今までの基本を大切にして、高校への伸びしろを育てるスタンスで、挑戦していきます!

 チーム成蹊が、強い西三河のチームと試合をよく組むのも理由があります。 彼等とも接しながら、東三河の選手達へ還元していく事も大切と考えています。 

  安城班  見学参加会    小学3年-中学3年対象 

 10月22日  安城市立東山中学校グラウンドにて   19時-21時   

 10月31日  デンソー 安城工場グラウンドにて    18時30分-20時30分  見学会とこの日から正式スタートとします。

11月からは月曜日に小学生の班(ソフトボールの選手、女子中学生含む)、 火曜、水曜、木曜のいづれかに中学生の班を設ける予定です。

 ※ 興味のある方、是非、ご一報ください!

tel 080-5151-8503  mail hereandnowjp@yahoo.co.jp
  

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2012年07月10日

10日 南豊橋班 高師緑地グラウンド  練習を終えて

 今日は、高師緑地グラウンド。天気も今日まで良いなかで、明日、明日出来ないことを想定して
練習したい。

 バッティング練習を確保しながら守備課題へと時間を作っていってもらいたい。

 先週体験に来た大森が参加予定!  みんなでサポートしてあげたい。


アップ  トロッティング  時間の無い者は、スラロームから入る

四股スクワット 10  アンクルフリップ 負荷 2  サイド腿上げ 1  トゥタッチコンビネーション  ストレッチへ


スローイング  トップの探りスロー  掬い投げ  キャッチアンドスロー  

 ノック式のスローイング   

バッティング    ティースタンド ロング゛  藤島 河合 大森 佐野

ハーフ形式  2.3年   鈴木啓は、 50発 ロングティーから

後は課題とする







トレーニング&ダウン

股関節の負荷トレーニング     腹筋背筋のスローイングの使い方   指導します 


 真下振り 10*10   投手 回旋トレーニング

icon132 練習を終えて

 久しぶりの高師緑地グラウンド。

 この日から大森(一年生)正式に入って来た。ひとつひとつ丁寧に身に付けていってもらいたい。

フォーム重視の陸上のトレーニング後、足を使ったキャッチボールでさらに動いてもらい、外野の全体ノックを入れる。
これも、わざとワンバウンド捕球とし、スローイング態勢に入ってから捕らせる。

ただ、捕るだけの外野ノックでなく、次を意識させたい。

 残り時間は、球数を決めて、フリーよりは、丁寧に打ていく感じのミートバッティングを続けるように指示。

私は、外野に大森を連れていき、ティースタンドでのバッティング指導。

 左での指導を最初からされたようで、左で振るが、右投げの子がいきなり左で振っても体の使い方がわからない。
分からないのに左の特性を出そうとして、当てにいく振り方から入るので、当然いい投手には、手も足も出ない、ということになる。

 昨年までもソフトの選手を二人指導してきた。きっちり振り切る事から始め、小さく振れるように指導してきた。
大森にも振れる力をつけたい! これが当面の目標。

 スタンドで打たしてもバットがそこから前に出ていかない、止まってしまうようなスイング。まず右手の領域の意識をさせるために右手一本での振り方を指導する。
 手で振ると腕が曲がる、体幹で振ると腕が伸びていく。写真は、かなり振りこんでからの形。この日としては、合格。



















 写真は空振りの様子だが、綺麗に振れている! これでいい!



















チーム成蹊の柱 鈴木啓

 外で勝負されるケースが多くなるから右ひざの使い方と他の選手以上に前軸に乗っかってる時から始動時のタイミングをつかませている。
 

 中体連の試合を控える南部の張川、南陽の村田、南豊橋に参加してきた東陽の江川ともフルスイング後のブレを確認しながら、おっつけさせたりして、強引な引張だけはさせないように打たした。
  

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2012年01月22日

西三河交流大会 2回戦

 中嶋の好投の一回戦の流れを江川がどう作っていくか、二つ勝つ! 今のトレーニング状態の中、この目標を作って来た。
 今日の二つ目を勝つ意識の共有ができていないのが何よりの原因に感じる。

 江川はよかった! 学校での新人戦から成蹊での荒木杯と、まったく結果の出ない投球で軟式の江川はどうなのか?という疑問はあった。
 しかし、江川の取り組みの成果は出ていた。12月のK-ball大会での好投、そして今日の1回から3回は、完璧に抑えた。
 四回、三振で一死後から三振振り逃げで出してしまった後、捕手ゴロの暴投と盗塁で三塁に進み、スクイズも捕手前の当たりを内野が声をかけれいず、一塁へ投げてランナー生還を許す。
 ここは、守備練習のまだ不足状態で仕方ない面もあるが、個人の持っている力不足も感じる。
四回も二死三塁でのサードゴロの処理を怠って逸らし二点目を許す、簡単にやっちゃっているな、ここの想いの軽さを感じた。

 攻撃では初回に齋藤が、セーフティーで掻き回し、捕手の動揺を誘って一点までは良かったが、二回の一、三塁からの小山内天のピックオフに引っかかるミス。ここも捕手からのスローイングは、PL式の低投の一番、守り側としてエラーの少ない形での策。ここの説明もくどくやらないといけない。

 三回もサードにおいてからの鈴木陸への盗塁で、普通の盗塁となり刺されランナーのおとりにもなれなかった。
 ディレード以外の走り方ができないんだなぁ、という確認にもなったが、ちょっとこうしてみようか、という工夫も感じ欲しい点だ。
 四回も先頭の鈴木啓の二塁打を三人で一つも進めない状態。これが今の攻撃力ということ。

 外の球に対する考えは、昨年の夏合宿でどんな打ち方をしてきたか、そこを再度、来週から張川が取り入れていかないといけない、ブログをめくって確認せよ!

3-1で十分、今の状態でも勝っておける試合だったね、半階分の踊り場へ下がってしまった感じだ。

一塁以外に三人の一年生が守るわけだ、経験の不足は感じるが、野球を勉強する機会は、無いわけではない、試合後、次の試合の知立ノースと三好jrクラブには、本格派の大きな投手がいて、球のスピードも感じたはずだし、バッティングの積極性、知立の二年生の連帯感とちょっとしたプレーに対する仕草を観ていなかったね!

 もっと謙虚に、丁寧に野球に取り組んでいくことをもっともっと覚えないといけない。
夏へのスタートを来週から切る。
 実践へ必要な個人ベースを上げていく一か月にする。この大会は、今の確認の大会、まだここだよ!多いに結構! 明日の塾から再スタートでなく、本格的に夏への準備であり、心の成長のための一か月としたい。
 一番絞っていく一か月とする。ここで大よその9人を作り上げていく。


安祥B B C   00011 2
愛知教育成蹊  10000 1 時間切れ
A 永井、本山-伊吹
As 江川(豊橋東陽)畠山(西尾幡豆)-鈴木啓(豊橋中部)鈴木陸(蒲郡塩津)

二塁打 鈴木啓(成蹊)  

Posted by 無窮花 at 20:57Comments(0)TrackBack(0)中学野球

2012年01月21日

西三河交流大会 明日は2回戦

 明日は、二回戦! 地元の安祥ベースボールクラブ戦。

雨も午前零時頃には上がってきそうで、土を入れながらの試合となるだろう。

勝てば、二試合となるが、今の段階の中、投手をどんどん継ぎこもうと考えている。

後は、どう戦っていくか、金曜日の蒲郡班では、鈴木陸、鈴木蒼とかなり打ちこんで、下半身の使い方もよかった。
 

 また、一歩成長の足跡を残したい!  

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2012年01月15日

愛知教育成蹊 4-0 ラハイナオーシャンズ

 今日から始まった西三河交流大会。

成蹊としては、唯一出ている軟式の大会(昨年は荒木杯も出場したが、この大会以後は、K-ballのみで練習となる)

今年は、1.2年生のワンチームでの登録で、12月のK-ball大会の勢いをそのまま出していけるか?という確認もあった。

 今回は、中嶋-江川のリレーで臨もう、と予定していた。

 今日は、試合時間と球数から見て、5回、70球くらいなので、完投させた。被安打ゼロ、四死球1で、この時期ならまずまず。
 右打者のインコースの球で、絶対打たれない、という球もいくつか投げており、逆に飛ばさせないようにしたい。江川は、来週へ!

 この日、大砲の鈴木啓をベンチスタートとした。年末からの調整不足が理由と鈴木に全打点をしてもらっていては、ダメ! 他の者のへの問いかけもあった。
 一年生の小山内天を三番に置き、初回にセンター前のタイムリーで先制。5回もショート奥へのゴロで、ダメ押しの四点目と思い切りの良さをアピールしてくれた。

 まだ実打でのノック不足もあるが、鈴木蒼、齋藤が動けないプレーが目立った。ここは、一年生なので、ミスを怖がることより思い切ったプレーをしてもらいたい。

 課題として、この日も二人目の軟投派の投手に手こずっている。ここも足からのタイミングの訂正ができていない。
二度踏みとか、足の上げ方とか工夫をさせたい。各塾での指導がさらに必要。

 打撃の方でも江川のサインミス、やや暴走と中野のスペースを見いだせないスクイズ失敗と、まだまだ当たり前のことの確認作業も必要。

 しかし、今の時点でボールを一番触っていないチームだと思う。タイヤを押していたり蹴ったり、走っている方がはるかに多い中、チームとして勝利できたことは大きい。

ラハイナ オーシャンズ000000        0
愛知教育成蹊  20002Ⅹ 時間切れ 4

L 鬼頭、山村-竹内
As 中嶋(西尾一色2年)-鈴木陸(蒲郡塩津2年)

安打  ラハイナ 0  成蹊 2
四死球 ラハイナ 1  成蹊 5
盗塁  ラハイナ 0  成蹊 7


















 慌てることなく淡々と投げていた中嶋
このくらいじゃ、満足せんぞ!という顔だった!
















ウィニングボールを持って整列へ入る張川と他の成蹊ナイン
この瞬間の喜びは、忘れないように!  

Posted by 無窮花 at 17:57Comments(0)TrackBack(0)中学野球

2012年01月14日

明日から西三河交流大会

 明日から西三河交流大会が、安城学園高校他で始まる。

成蹊は、三年前から参加させてもらっており、毎年テーマを決めて参加してきた。

この時期なので、12月の大会より技術練習している時間がまだ取れていない、というのが現実。

12月のk-ball大会後から冬トレに入ったので、まだボールを使う練習としては、個人練習がメイン。

チームとして組み立てる以前の時期なので、個々のしたいことの確認作業として参加したい。

 12月に、ひとつ大会に参加できたことが大きかった。 もう一度、この冬にやるべきことを自覚していく大会ならばいい。

 新チーム結成の時、二つ連続で勝てるチームという目標を作って来た。

 今の時点で、この目標は、達成したい考えもある。中嶋、江川とも今の状態の中、きっちり投げてくれると思う。
 明日勝てば、22日は、派遣として参加の畠山も使える。12月のK-Ball大会では、終盤つかまり悔しい想いもした。
 12月、苦労したバッティング、今の取り組みの前で打つ、始動意識、ここも課題のはず。

明日は、私としては、自分たちでどのくらい流れが作れるか、ここに注目したい。


登録選手

 1 張川 奨  豊橋南部  2年   第10期主将
 2 鈴木啓仁  豊橋中部  2年
 3 鈴木陸史  蒲郡塩津  2年   第10期副将
 4 村田大志  豊橋南陽  1年
 5 鈴木蒼平  蒲郡三谷  1年
 6 齋藤一彩  豊橋北部  1年
 7 中嶋倖大  西尾一色  2年
 8 小山内天希 田原東部  1年
 9 中野公博  豊橋豊岡  2年
 10 江川清太郎 豊橋東陽  2年
 11 小山内元希 田原東部  1年
 12 大河諒太郎 田原東部  1年
 13 犬塚惟斗  豊橋南部  1年
 14 都竹広夢  豊橋東部  1年
 15 近藤大嗣  豊橋北部  1年
 16 畠山拓也  西尾幡豆  2年
 17 土屋祐真  湖西鷲津  2年
  

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2011年07月18日

17日 赤羽根中での交流戦と午後からの合同練習

 4月の下旬に今年は、一度伺いましたが、東三前の調整としていかがでしょう? というお電話をいただき、こういう時期になかなか試合ができないので、成蹊としては、喜んで伺いました。

 東三へ向かうチームと、再度チームを組み立てて持って行くチームとの差は、かなりあるだろうな!と感じていたが、結果から言うと、このくらいの試合が、君たちもできるんだよ! ということ。
 ほんと、一瞬の勝ちへのこだわりの不足、よわっちぃココロの問題!

一試合目は、やはり、鷲塚君にやられちゃったなぁ、という感じ。色々な打ち方ができるこだなぁ、と感心。春より確実性が増していた。
 
 成蹊は、昨日まで試合だった、形原の渡辺、三浦は、試合でのバットが振れているように思った。 中村へは、勝負というところでもう一度、厳しく対応している成果もあったか、勝ち越し打が出たるここは、評価!
加藤は、最終回に息切れ、フォームも悪く、じっくり練習させたいし、自分からどのくらいしていくか、そこかな!

 二試合目は、一年生の齋藤、村田を内野に入れてみた。齋藤は、キレのあるステップと流れるようにスローイングができる選手で、先輩福井(安城高2年)を抜ける逸材。
 この二人に共通していることが、一歩目のステップ、必ず踏み込める!  村田にはまだ、投げる力の不足はあるが、小学校の時から塾で基本練習を積んできた。
 今は、少し多めのステップで対応しているが、肩を作りながら改良していけるだろうと思う。
 齋藤は、もともと肩がある選手だった。ステップが後ろ下がりの癖があり、成蹊に入ってきてすぐに直した。素直な子なので、身に着けるのも早かったのだろう。

 先発は、張川。フォームを作っている状態なので、点は取られてもいいから、今やっていることを出してみような!と伝え送り出した。
 エイミングの作り方にこだわって行なっていたが、一塁側への反れがあったようで、まだ、実践での対応力不足を感じた。
今後の課題として残せばいいのだが、打者の時、一塁上で接触プレーで、怪我をしてしまった。

 体を作りながらのスタートとなる。一つの試練かもしれないが、ここは、来年に向けて、と取り組んでもらいたい。

この試合は、小久保が先制打、加藤の得点打、張川のスクイズと、リズムに乗ったプレーができた。バンドの重要性は、各チームとも重要視されていると思うが、その内容を上げたい、と成蹊では考えている。

 二試合目は、送りバンドの場面、全部、ラン&バンドとした。守備にプレッシャーをかけたい、守りの穴を探したい、という狙いから。中村、大野とも送りバンドより強めにできる、という楽な感じでバンドができていた。

 この日、一番の収穫は、小久保の力投。長身のアンダースローの投手。きっちり腕の振れる投手で、モドキの投げ方はしていない。
 私が、アンダーだったということもあるが、横投げと下投げには、ある程度のノウハウを持って指導しているつもりだ。

小久保は、長身であり手が長い。ここが最大のポイントだった。トップからリリースまでの前への流れが安定してきて、スピードもある。
 この日は、外のストレートとチェンジアップ気味のカーブで、ブンブン振ってもらえた。 小久保-鈴木のバッテリぃーでやっと勝てた!

午後からは、マシンでのフリーに入れてもらい、2.3年と齋藤、村田を打たせてもらった。守備にも着きながら赤羽根の選手たちと交流できていた。
 私が、スラッガーのグラブをはめているのを見て、いつからですか? と聞いてきたので、そうだなぁ、高校からだから30年以上だよ!と回答したら、まじまじと私のグラブを見ていた。

 小林先生から、塾や成蹊で行っている、スクウェアという小さい四角形でのキャッチボールのやり方を成蹊の一年生が、赤羽根の一年生へ教える、というスタイルで行なってほしい、という提案があり、ライトの奥で一緒に練習していた。

 私は、さすが、ベテランの先生だなぁ、と感心した。 育てるプロの方々だから、本当に勉強になった。
ちょっと何かあり、ペナルティーを科せられた赤羽根の子達がいたが、それでも必死でマシンにボールを入れ、ライトで一緒に練習し、草むしりの最中に私に話しかけてくる子もいたりして、必死になって、今すべきことをしていた。

 昼休みには、赤羽根中のお父さん方から西瓜の差し入れをいただき、一息つけることもでき、また、ありがたみということも成蹊の選手たちは、実感したと思う。

東三へのエールを中村主将が音頭を取り、そして、貴重な一日を一緒に過ごせた感謝を述べ、赤羽根を出発した。


   東三での活躍を期待しています!


 ガンバレ! 田原市立赤羽根中学校


















 一緒にマシンで打たせてもらう   赤羽根中の選手からも厳しくもあたたかい声がかかり、ネット裏からは、赤羽根のお父さん方から、もう一本いい当たりで終われよ! と声をかけていただいた。

 一つ気づいたことがあった。マシンで慣れている赤羽根の子達は、球を乗せる、という打ち方ができていたが、腕と腰を同化させて持って行く振り方が少し気になった。
 逆に成蹊の者は、マシンでのバッティングは、していないので、普段と変わらない腰の使い方だった。始動が遅れ気味の対応が不足。バットの振る角度の遅れ。

 ここは、どう指導していくかは、指導者の考え方だなぁ、と感じた。私の勉強課題として持って帰りたい。  

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2011年07月16日

明日は、再び、赤羽根中へ

 小林先生からお話をいただき、明日、試合を組ませていただきました。

四月の下旬に、今年、組んでいただき、三試合入れてもらいました。今回、赤羽根中が、東三へ出場とのことで、週末の調整試合を兼ねて、呼んで頂いた次第です。

 成蹊としても七月に入り、各地区の夏季大会が行われていて、全員揃って練習ができていない状況ですが、明日は、塩津、三谷、一色の者以外が、久々に揃い試合ができることに、感謝したいと思います。

東京大会が、一か月に迫ってきている中、成蹊では、夏季講習で、四人の三年生が辞退という形になりました。今後の進路のことですので、私としては、各自の選択に任せています。

 三月に行くはずだった、東京が、八月に延び、これによって出れない者が出た。この大会へ工面して、出てくる者もいます。

あと、秋季三年大会もあり、踏ん張る形を表現できる者が、残る形となります。

夏季での忘れ物を取りに行きたい者が、残り、中体連終了で、蒲郡校塾生の幡豆中の三年四人組が、成蹊に加わります。

後は、想いを追いかけることをしていく

 明日は、再スタートの赤羽根中戦です!  

Posted by 無窮花 at 22:52Comments(0)TrackBack(0)中学野球

2011年04月25日

赤羽根中との交流戦

 赤羽根中へ伺った。成蹊としては、初めての赤羽根中学校。しかし、顧問の小林先生とは、田原東部中を指導されていた時に、当時の三年生たちが、九月に塾生でチームを組んで塾仕上げの試合を行なっていた。

 成蹊が発足したころで、古いスコアブックを開いてみると、平成16年九月十五日とあった。ほぼ七年ぶりにお会いすることができた。

 その日は、チームとして機能していなく二試合とも落とした。しかし、塾と成蹊の混成チームの中で、今の成蹊というチームが、部活と並行して、試合を行っていくヒントを頂いた貴重な経験の日でもあった。
 三年生たちには、チームとしての持って行き方を私ができなくて申し訳ない、という苦い思い出がある。

 週一回の成蹊を毎日行っている部活のチームを凌いでいくにはどうしたらいいか、ということをこの試合から考えていくことになった。
 
 塾、成蹊と両方来ているものも多い中、各塾に散らばっている。日曜練習のパート練習を成蹊の者には、塾でも取り組ませていくようにした。
 そして、日曜に組み合わせてみる、これでチーム力がかなり増していき、k-ballという土俵に上がることで、チーム成蹊としての骨格が出来上がってきた。

 さてこの日、先週、形原中でのチームとしての一番弱いところが出てしまった感じの連敗。
当たり前のことが当たり前にできないだらしないチーム、だった。

 この日、取り組んでいったことは、今まで指導されてきたことを、無意識で行なうことができるように、ということだけだった。復習をして来い、ということ。

 投手、中軸は、かなり気合が入っていたね、先制パンチは、さすがにk-ballを打ちこんでいるな、という当たりができた。
 主砲の河合のひと振りがみんなを勇気づけた。加藤も中盤に疲れは感じたが、完投させることで、自信もついただろう。
 中村主将も難しいセンター前のフライを飛びついての好捕もあった。この日、負けるわけには、いかない、という気持ちは出ていた。

 しかし、細かいプレーがまだ、満足できない。バンドのスペースを探すことができない。判断ミスもかなりある。
一番感じることは、動きながら声かけができない、ということ。見てしまう、ということ。
 必死さがまだ足りない。ケースを想定しての練習を増やして猛練習のゴールデンウィークとしたい。

愛知教育成蹊 1100000 2
赤羽根中学校 0001000 1

AS 加藤(豊橋南部3年)-河合(豊橋南部3年)
A  渡辺-河合

三塁打 河合 加藤 (成蹊)

赤羽根中学校 0000000 0
愛知教育成蹊 300000X 3

A 石原、鷲塚-河合
AS伊藤(豊橋東部3年)、江川(東陽2年)-吉見(塩津3年)鈴木(豊橋中部2年)

二塁打 簗瀬(成蹊)    本塁打 小久保(成蹊)

愛知教育成蹊 0000003 3
赤羽根中学校 0000000 0

AS 簗瀬(東陽3年) 小久保(豊橋東部3年) 渡邊純(田原2年)-鈴木陸(塩津2年)
A  石原、渡辺-河合、石原



 赤羽根中は、少ない部員の中、平気で三試合こなすだけの体力もあり、考え方もしっかりしているチームだった。
守備では、ショート鷲塚君、ファーストの中村君の守備力が目立った。

 特に中村君のミットの捌き方の安定は、内野陣を引き締めていた。鷲塚君の肩の力も凄かったが、軟式ボールで通用する投げ方。
 試合後のちょっと指導時間の中で、肩周りの筋肉の使い方をチェックしたらやはり棘上筋を使って腕を上げていく方法で、訂正方法を伝えた。
 彼は、きっと田原の星となる子!  周りで温かく育ててあげたい。

 バッティングでは、k-ballって飛ばなかったでしょ!という話から、ヘッドのぶつけ方、硬式に繋がる考え方を伝えた。
 みんなの表情が、すごく真剣で、この子達も野球が好きだなぁ、と実感した。

 夏休みにまた、一日一緒にやりましょう、小林先生に声をかけていただき、赤羽根中を後にした。

来週への課題もまだ多く、先週より不安な気持ちもあるが、また、月曜から一生懸命取り組むのみ!

  

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2011年04月20日

17日 形原中との交流戦

 久しぶりに形原中へ伺った。ちょうど、今の三年生たちが、入って来た頃だった。
校舎の増築工事も完成し、立派になったなぁ、と感じた。この学校にも外部指導として、5.6年通わせてもらった。
 4.5年前は、成蹊に形原中の選手が、10人以上在籍しているときもあった。

 今回は、成蹊と形原中野球部に所属する、渡辺丈尚と三浦宏章の二人が敵として戦う。これも成蹊の当たり前の光景。
 
 ゲームプランとして前日考えた事はこうだ。 エースの加藤がどのくらいで抑えていくか、渡辺がいないので、ショートに回す、大野がどのくらい守るか、二年の鈴木をサードかライトかで守らしたい夏季大会、使えるかどうか。
 打つ方では、投手を見たことがなかったので、基本線の前でしっかり叩けるか、を目標に置き、流れ作りと準備が当たり前にできているか、チェックしようと思っていた。


愛知教育成蹊 000 100 0 1
形原  中学校 101 001 X 3


AS 加藤(豊橋南部3年)、伊藤(豊橋東部3年)―河合(豊橋南部3年) 吉見(塩津中3年)
K  鈴木―市川

二塁打 簗瀬(豊橋東陽3年) 三塁打 河合(豊橋南部3年)


 立ち上がり球の浮く加藤、ストレートの四球、おやっ珍しいな、と思いながら見ていた。四球をほとんど出さない子なので、どう対応するか、と思っていたとこに、サードライン後方のフライを岡田が捕れず、簡単にバンドで送られる。
 一死、二、三塁で、バックフォーム態勢を選択したのか、適当に前に出ているのか、ここを決めて入れ!と指導しているが、それができず、セカンドへのゴロを神谷が本塁へ投げれない。
 内野ゴロを打とうという意図はなかった打球だった、打ちそこね、だからこそ、しっかり貰っておかないといけない。
 まだまだ自分たちでどうしよう、が出せない。昨年の奥村ならここで、必ず、刺そうぜ!とミットを刺して言ったはず。
 三回も簡単な一、三塁のおとりのダブルスチールに引っかかる、レギュラーポジィションが加藤、河合、小久保、神谷の四名だったが、ここは、捕手の河合と小久保のリードがないときつい。

 二回に、簗瀬の左中間の二塁打、小久保のセカンドゴロで三進する。結果オーライの進塁打だが、意図を感じない。
ちょうど、二年の鈴木の打席、打たして経験させよう、と思った。かすった浅いライトへの飛球。
 外野フライは、打てる打者だが、強打を狙ったな、ここも少しずつ教えて勉強させていく。

 四回、河合のセンターオーバーの三塁打、小久保の一塁ゴロで一点返す。しかし、小久保には、セーフティースクイズをかけさせて、失敗している。ここのファーストゴロも引っかけただけで、一塁二塁間へ強く打ってやる、という意図はない。

 四回、サード岡田の送球が乱れ、二死からランナーを出す。一三塁のトリックプレーを再度しかけてきたが、ここは対処できて、点は与えず。せっかくのチャンス、岡田は、活かせない。

 五回から伊藤-吉見のバッテリィーに変えるが、先頭打者がヒット、ゴロで三進し、パスボールで一点となる。
三塁で、これだけ守れないのは、初めてかな?
 守りでの攻めの気持ちがないからだろう、これだけ守りで失策が続けば、流れもつかないが、我慢しないと、こういう試合を勝ちへ持って行かないと、県を制すことはできないのでは?


 しかし、打つ工夫もなく、行っていた。速い球ではなかったね、タイミングがあいづらい投手なら何が必要だったか、そこまで考えつかない状態。
 技術的には、回旋が優先して、パワーハンドが使えない様子も見えてきた。ここは、私からスキルを与えていけば、改善できると思う。唯一の気づきの収穫だったように感じた。

 勿体ない試合をしたな、控え選手を多く出したが、エースが投げて落としているようでは、情けない。
今は、簡単に勝てない状況を作らせながら、勝ちを拾う試合を目指しているが、レギュラー格が何をしていくかだ。
 まだまだ、チームとして精度が出ていない。
 だらしない試合をしてしまった、ということだね。



二試合め

形原  中学校 0000006 6
愛知教育成蹊 0013100 5


K  市川、平野、尾崎―岩瀬
As 中嶋(一色2年) 小久保(豊橋東部3年) 江川(豊橋東陽2年)―鈴木啓(豊橋中部2年)

 先発は、二年の中嶋。低めに伸びのある球で、四回まで完璧に抑えていく。ストレートの伸びが、加藤のこの日と、全然違う。
 この日は、交流戦なので、投手の先発に関しては、最初から決めてあるが、これが夏季大会の当日で、あっては困るが、ブルペンの様子を、捕手陣から私へ伝える工夫も必要。
 加藤の様子は、益永コーチから伝わってきたからね!

五回に入る前に、バッテリィーに、カーブから入り、0-2までしてから整えよ!と課題を与える。

一死後からヒットを打たれたが、初球の低いカーブに手を出してくれることとなり、簡単に抑えてきた。
意味のある意識的なカーブの使い方にヒントを感じてくれれば良い!
六回は、好きなように投げよ!と突き放し、三者凡退とした。これで中島が使えるな、と確信した。

 攻撃陣は、一試合目より転がすイメージはできており、相手方の守備の乱れも出ていたが、ここ一番で上がっている。
 勝負どころの狙いは何かが必要。七回の逆転されてからの加藤、大野の追いつくバッティングがまさにそれだ。

 七回、マウンドへ小久保を送る。前回、東陽との一戦でもリードをもらって投げて、崩れて、ゲームを落とした。

四球から入ってしまい、ボール先行の中でヒット、四球で、あっという間に追いつかれる。
 ブルペンでの調整と前回の東陽戦での反省が頭にあったかどうか、下投げの場合、粘って投げる、という気持ちがないと、低く抜けていく、まさにまだ、この状態。下からのストレートには、中学生にしては、威力があり楽しみなのだが、ここへ投げていく、という考え方と、ここ最近でのブルペンでのフォーム修正のテーマを軽く考えていないか?
キツイところで江川を出す予定でいたが、あまりにひどい状態で江川にバトンタッチとなってしまった。
 江川にとっては、今後、中島とのリリーフとその反対とで使っていく予定だ。

 コントロールの良い投手だけに、ボールをどう使うか、課題も見えてきた。


 しかし、悪い形が、どんどん出てくる試合となってしまった。
三年生が、中村に任せておけばいい、という甘えが招いた結果、また、主将の中村もこれでいい、というような甘えがないか、自分のしたいチームにしようと動くのが主将。私は、チームとしての方針を立てるが、毎年のチームカラーは、キャプテンが作っていかなくては、面白くないぞ!

こんなとこにやれ、伝統だ、先輩たちと同じように、なんて考えでは、思考の放棄だ。

お前たちなら、絶対に間に合う!  這い上がってこい!  24日の赤羽根中戦で出直しだ!  

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2011年02月27日

27日は、東陽クラブとの交流戦

 西三河交流大会以来の試合。各学校が、学年末テストで、全員揃わない日曜日が、三週続いた。

個人課題練習を行いながら、明日から三週続く試合に備えてきたつもりだ。

明日の(もう今日になってしまった)試合でしておきたい事は、関東大会で試しておきたい事のシュミレーションをしたい、と考え

ている。また、努力している者へ、チャンスを与えたいのも明日試みたい。

 こういう練習試合で、いい形で入れるか、どうかをじっくりみたい。

自分達で、初回からど~ん!と入っていって、主導権を握る試合ができるかどうか!


26日は、豊橋市営球場で打ち込みをしました。フリー形式と、5球ワンセットの一打席、シュミレーション。

外の球の見送りが、まだ多い! 踏み込んでいく打ち方を塾でも振り出しているが、まだ、不足だな!

成章高へ合格した糸川、豊田大谷高へ合格している中田と受験を控える益永の3年生も参加して、硬球で打たす。

 写真は、フリーでややタイミング遅れで、前足への体重移動を確認しながらティースタンドで打ち込んでいた中村主将。

明日は、自分の学校のクラブとの試合。簗瀬、吉水、江川とも日頃の成果を敵となる仲間に対して発揮してもらいたい。

成蹊では、こういう機会を増やして、お互いの刺激になればいいな、と考えています。





  

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2011年01月31日

 西三河交流大会を終えて

 成蹊として、初戦の昨日、安城学園高校の立派な専用球場で試合をすることが出来ました。

初戦は、ホワイトベア-ズを破って来た篠目クラブ。昨年のK-Ball夏季大会の準決勝で当たったホワイトベア-ズ戦、隅一で負けた悔しさもあり、そしてホワイトベア-ズが全国大会で準優勝した事もあって、試合をしたかった選手も多かった。

 もちろん、破ってきただけに、警戒はしていた。しかし、成蹊は、冬トレ中のチーム!生きた打球は、まだ捕っていない。
 バッティングだけは、ある程度、振っているので内角の高めの対応なら何とかなるかな?と思っていた。

 四人の投手を全て使うよ!と投手ミーティングで話した。目標としては、勝ってもうひとつ試合をしたい。そうすると四人が投げる回数が、ある程度作れるから。
 ただし、50球を目途にしたい、という想いでいた。
 一試合めの先発は、小久保とする!先制したら、エース格の加藤で締める!第二試合は、伊藤を先発させ、対角エースとして意地を見せてもらう!後半、簗瀬で、今のフォーム修正中の課題が出来ているか、チェックしよう!ということを伝えた。

 投手は、全員が打力のある選手達。一試合めは、小久保を援護するように伊藤と簗瀬に頼んだ。

 そして、捕手の河合と三塁手の大野のレギュラー2人を一試合めは、ベンチに下げた。
大会前の体調管理不足と欠席が理由。ここは、厳しくあたる。

 三番を打つ河合を下げるのは、確かに勇気がいること。しかし、この試合に勝つ、という目標より俺達で何とかしないといかんな!と考えてくれる事を願っていた。

 不安材料はあったが、全て夏への準備として臨んだ。

愛知教育成蹊 103 00 4
篠目  クラブ  000 00 0


AS 小久保(豊橋東部中2年)加藤(豊橋南部中2年)―吉見(蒲郡塩津中2年)
SC 小林、甫立―岩月

三塁打 簗瀬(豊橋東陽中2年) 2

 初回、成蹊は、伊藤が空振りの三振をしたが、振り逃げて出塁!神谷が送れず、渡辺も三振で二死、四番の簗瀬がレフト頭上をライナーで抜く三塁打で先制!ファーストストライクから狙いにいける姿勢になっていて頼もしい。

 昨秋の三谷クラブ戦も飛んだ打球だったが、逆方向へレフトへこれだけのライナーが打てるようになって来たな!とK―Ballの打者らしい一振りだった。

 加藤、小久保と歩き、吉水、まだ、自分の間合いで打席を楽しめないかな?j まだ、バットが出にくい状態のようだ。三振で三者残塁。

 先発の小久保は、長身のアンダースロー!手持ちもよく下から勢いのあるボールが胸元をえぐる。捕手吉見も考えていたね!
アンダーのボールは、高めをいかに打ち損じさせ、体から遠いボールを捏ねさせるか、ここは、うるさく指導してきた。

 高めのリードが絶妙だった。1回は、完璧に押さえ、二回は、中軸をしっかりフライを上げさせていて、中村、加藤のオカルト捕球もあり成蹊ベンチは、多いに盛り上がる!

 三回、神谷が内野エラーで出塁、ボールを見させる意味で渡辺に送らせる。ここで簗瀬、今度は、追い込まれながらライト頭上へまたまたの大三塁打。しかし、また、えらい飛んだね!
 バッティングが伸びている加藤が、前進守備の横を軽く抜いて、この回、二点目、二死後、吉見がライト前に持っていき、この回、三点追加!
 攻め時間をたっぷりとれ!これが、時間制の鉄則!このグラウンドで、二年前、時間制に泣いた秋季大会。昨日、時習館の高崎に会いたくなったのも、ここで試合があるからだろうな、とベンチに入れなかった近藤(豊橋東高2年)のユニフォームが掛けてあった所に眼がいった。

 三回の小久保は、ややシュートしだし、そろそろ限界だな!と感じた。アンダーのボールは、疲れてくると低くシュートしだす。
三振も取れるが、四球も出だす。危険な球。何とか踏ん張り、お役ごめんでベンチへ。

 加藤を四回からマウンドへ。 多分二回しか投げられないけど、流して来い、と肩を叩き送る。自分の送球ミスもあったが、ボールそのものは、キレがあり、ミートできないだろうと予想が付いた。
 2人で、無安打に押さえる。
 
 三回途中から篠目クラブもエース番の左腕が出てきたが、彼からも一点を取り、4.5回でもう一点ほしいところだった。
小久保が、引張る打球でのヒットもあり、対応はしているな、と感じた。
 成蹊には、左投手が、三名いる。苦手意識は、全然無い!

 簗瀬の二本は、予想外だが、確実にひとつは、でかいのが打てるようになっているのは確か!神谷、吉水への細かい野球は、これからの練習次第。ただし、忘れてはいけない事例である。

 余力を残して、よくやってくれた。底力の片鱗は感じた。


 続く準決勝が慌ただしく行なわれる。

先発の伊藤は、気持ちの切り替えができるか?というところだったが、東部中でエース番をつける男の意地を掻きたてようとしての先発!
 昨年もこの大会で対戦した青山スポーツクラブ(半田市)初戦に続き連投の投手だった。勝ちに来ているのだろう、と察しはついたが、こんな冬の大会に連投でいいの?という疑問もあった。

 K―Ball大会では、その日の投球数が、7回は、越せない(タイブレークの場合は除く)という子供のことを考えたルールがある。

 
愛知教育成蹊 000 000 0 0
青山  S.C  000 000 1 1


AS 伊藤(豊橋東部中2年)簗瀬(豊橋東陽中2年)―河合(豊橋南部中2年)
A  安田―森下

二塁打 簗瀬(豊橋東陽中2年)


 初回に思わぬチャンスがあった。渡辺がセンター前に、大野が絶妙に送り河合は、四球で1.2塁。
2-2から簗瀬の時、エンドランを掛けて崩そうとした。

 ストレートに威力があり、いい練習になると判断したからだ。ちょうどレフト前に落ち、二走の渡辺は、走っていたので、コーチからの指示が遅れ立ち往生の中、フォームへ突っ込みアウト。ここは、仕方ない状況で、走ってしまうしかなかったね!
 渡辺も確認できるくらいの余裕がまだ無い。今後の練習に活かせるミスだった。

 伊藤は、丁寧にコーナーを突き、五回を投げて無安打に押さえる。

 攻撃は、4.6.7回と攻めるが、スクイズを出さない試合にする、と決めていたのでもう一度、前進守備、二死からの自分の打席での状態など春までにやる事をしっかり書き出してもらいたい。

 6.7回と簗瀬をマウンドへ。フォームで直したいところがあり、修正中の段階。勝ちゲームにしたいなら加藤で締めてもらうが、この四人で夏季大会を回していく心積もりが欲しい。
 一年生に、左腕の中嶋がいるが、彼に簡単に譲らないよ!という意地が欲しい。ここは、簗瀬にチャンスを与えたいと考えていた。
 まだ、グラブ側の突っかえ棒が取れず、肩の回旋がスムーズでない。どのくらい自分で理解できたか、というところ。

 七回、ライトゴロを吉水が投げられず、ここも課題。外野のグラブのポケットを二つ作れ!と指示しているが、それを怠った捕球だった。内野練習にも積極的に参加している吉水だが、まだまだ雑だよ!ということ。

 内野ゴロとワイルドピッチで三塁へ。 サードの中村のとこへ難しい打球が行き取り損ねて勝負あり!

 セカンドポジィションで臨ませたので、中村には、可愛そうな面もあるが、なぜ、セカンドポジィションの練習を成蹊ではするのか?自分の意志を一層改革するための答えを練習でだしてもらいたい。

 二試合出来たのが、何よりの収穫、二月は、紅白戦と実践を交えるなか、まだ冬トレは、じっくり行なっていく。
再確認が出来たところが多くあり、私のまとめにも時間を要する。

 資料を的確に作って実行するのみ! 23年成蹊は、2月へ向かう!


 16日の開会式の早朝からの昨日までと夜の明けてない時間から、お家の方の力で、ここまでやって来ました。
サポートありがとうございました。

二月は、もう一度、塩津に戻り、基礎を積み上げていく所存です。
 桜の蕾とともに成蹊は、あちこちへ行って一気に暴れたいと考えています。

 

☆初戦突破で挨拶へ! 意外に冷静で頼もしい!  

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2011年01月26日

 30日 西三河交流戦 初戦の二年生

 30日 二回戦の対戦相手が決まった。

笹目クラブ(安城市) 対 愛知教育成蹊  安城学園高校グラウンド 10時30分

この試合に勝つとすぐに、青山SC と 名古屋レッドエンゼルスの勝者と当たる。

四投手を丁寧に使っていきたい、と考えている。この時期なので、高めに意気のいい球が、行けば良い。

打線は、ある程度、塾でも振り込んでいるので、初球からガンガン振らしていくつもりでもある。


 成蹊らしくキビキビした試合を展開したい!  

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2011年01月17日

第四回 西三河交流戦  16日より

 16日、安城学園高校で行なわれた開会式。何とか安城まで辿りついた、という感じだった。
豊橋を出たのが、六時過ぎ、途中から雪が舞いだし、一号線で行かないほうがいいと判断し、蒲郡経由にしたら大塚辺りでは、うっすらと道が白いではないか!

 関係者の方に電話して確認してみると安城は、積もっていない、とのこと!蒲郡を抜けて、向かった。


 会場には、たくさんのチームが集まり、私と益永コーチとで、各チームの選手たちの体格やお尻の大きさをチェック!
圧倒的にでかい、というタイプの者は、成蹊には、いないが、体格では、負けていない選手が目立つ。特にここに来て、神谷、大野の体つきが変わってきたな、と感じた。


 式後、一年生達は、和泉グラウンドへ!二年生は、塩津に戻っての練習!駐車場で、全員のミーティングをして、一年生達を送り出した。
 中嶋、江川の引き締まった顔が印象的だった!ニコニコお惚けの鈴木啓は、この日もリラックス!捕手の道具を確認して詰め込んでいた。

 塩津には、9時30分過ぎについた。バッティングネットを配置させてから体操後、15分走でスタート!神谷がグイグイ加速してトップで走りきる。
 投手陣達が、後ろの方で、走り終えた事に、それでいいのか?と問い掛ける。野手で早い者がいるのは仕方ないことだが、喰らいつく投手がいないようでは、だらしない、唯一付いていったのは、野手の岡田だった。

 今年の内野陣、キーマンは、神谷で台風の目になれるか、岡田だと私は、描いていた。彼等は、ちゃんと理解できているな、と感じた。

 晴れ間は、あったが、怪しい雲行きに、トレーニングは、タイヤ押しとタイヤ投げだけとして開始した。二班に分けてもタイヤ押しが終わったと同時に、雪が降り出し、六分でこのありさま!
 函館に住んでいたことがあるが、これには、ビックリ!

 駐輪場に移り、補強トレーニングプログラムを組ませ、行なう。
止んで来て、雪上でのノックを経験させようと思い、緩めに外野ノックを入れてみた。なかなかこんな事は、経験できないし、雪国のチーム達の大変さの少しでも理解してくれたらいいな、という狙いだった。

 もこもこの長靴を履いて、走り回っていたことを思い出し、長靴から足が抜けてしまい、雪に慣れている道内の友達に、なにやってるべや!と笑われた事が懐かしく蘇ってきた。

 一年生達は、第一試合の途中で中止になったらしく、塩津に戻ってきた。一緒に練習しだして、バンド練習していたら、またもや雪が凄い勢いで降り出す!
 多少、我慢の時間を作らせ、シートノックを入れて終了とした。
ミーティングでは、もう一週間、調整の時間や想いの時間が作れるから楽しみにしようや!ということを伝える。

 豊橋の選手たちを乗せて足早に出発する。豊橋に向かうほど雪は、少なく渋滞も無かった。



 開会式 (白い先頭が成蹊です!)

























六分でこのありさま!

 ブロックを引いてきた簗瀬の跡だけが、土の色を出していた。









 集中力の必要だった、バンド練習!
メンタルを落とす外的要因とは、こういうもの。
 これは、自分で変える事ができないから、受け入れる、という考え方をすることと指導してきた。














  

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2011年01月12日

第4回 西三河交流大会へむけて

 16日から始まるこの大会、成蹊としては、2年前から声を掛けていただき参加させてもらっている。

昨年から各学年とも出場と言う形を取らさせてもらい、冬季トレーニング中で、実戦の成果、というより各選手たちの課題がもう一回出るような大会になればいいと考えている。

☆二年生チーム

1  中村匡哉    東 陽    主将 左翼手 二塁手
2  河合皓大    豊橋南部  捕手
3 小久保亮汰    豊橋東部  一塁手 投手
4  神谷博輝    豊橋東部  二塁手
5  渡辺丈尚    形 原    三塁手
6  大野勇樹    豊橋東部  遊撃手
7  伊藤悠貴    豊橋東部  投手 左翼手
8  吉水駿治    東 陽    中堅手
9  簗瀬隆志    東 陽    右翼手 投手
10 加藤真彬    豊橋南部   投手 成蹊のエース番号
11 吉見祐希    塩 津     捕手 中堅手
12 岡田卓都    塩 津     二塁手 左翼手
13 三浦宏章    形 原    右翼手 捕手

今大会では、渡辺と大野をコンバートし夏への可能性を見てみたい。
中軸の河合、簗瀬、小久保ともトレーニング期ではあるが、いい感じでバットを振っているので楽しみにしている。
右打撃陣も渡辺、伊藤とも足のある選手、大型一、二番とするか、打力をつけてきている神谷、大野が譲らない力を出すか、凌ぎを削ってもらいたい。
 投手は、何せ、この時期、無理はさせたくないので、小刻みに繋ぐようにしていきたい。ただし、課題は、練習させる。
 吉見も捕手としてマスクを、岡田は、ここ一発の貴重な右の代打、三浦の小技にも期待している。


☆一年生チーム

1 鈴木陸史    塩 津  一塁手 主将
2 鈴木啓仁   豊橋中部  捕手 
3 中嶋倖大    一 色   投手 エース
4 鈴木蒼平    三 谷  二塁手
5 張川 奨   豊橋南部  三塁手
6 渡邊純平    田 原  遊撃手
7 江川清太郎   東 陽  左翼手 投手
8 前澤直輝    塩 津  中堅手
9 中野公博    豊 岡  右翼手

一年生は、少ないが、個々の力は、確実についている!二年生に無い、やんちゃ揃いで二勝を目指せ!
中嶋、江川の両腕を擁し、強肩鈴木啓でガッチリ守りたい!
  

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2011年01月10日

9日 成蹊

 二日連続の成蹊練習日となった。昨日も午後練習だったのと、テスト週間の者がおり、時間的考慮を少しした。

 暖かい日で助かった。午前中、キャッチボールとバンドの確認に時間を割いた。来週からの西三河交流戦が控えているが、あくまでも今の時期は、夏へのからだつくりを優先!このスタンスは、崩さず、試合に臨む考え!

 ステップに癖のある者、捕球時のグラブがホールドできていない者のチェックをしている。
バンドは、二月くらいから集中して行なっていく予定ではあるが、今年は、あくまで、攻めのバンドトして考えている。
 アウトひとつあげますよ!から簡単には、内野崩しの形へ持っていくのが目標。

 つねに、守り側のスペースに変化を与えて、フォワードの空いたスペースにパスを送るようなイメージで転がしていく、感覚を身に付けている。
 走ってくる野手が、視覚に入っていないようでは、シフトを引くチームの餌食になる、また、超前進守備のチームに対応していきたい、という考えもある。

 午後からは、パワートレーニングを入れてからインサイドアウトのバッティング練習、ランナー付きノックで確認していった。



 下半身の軸移動と前軸にカチッと入れるためのタイヤ投げ! 奥で行なっているのが、塾名物の帯び引き!
河合が下半身始動の良い形で投げている。














 タイヤ投げのあとのインサイドアウトのバッティング練習!全体に下肢の使い方が上手く出来る、かなり喰いこんで来る位置から投げさせているが、江川のヘッドがよく走っている。













 来週が初戦の一年生投手陣。スイスイ投げればそれで良い!今の形の確認でいいよ!としている。
中嶋、江川の強力な投手陣は、球のキレの確認をしていた。

 一年生達は、少人数ではあるが、個々の力の結集が、この前のK-Ball一年大会で、現われたと思う。
今度の大会もポジィティブな考えでプレーすれば、力が発揮できるはず、個性豊かな一年生も楽しみだ!





※ 午後から塩津フレンズの少年野球チームを益永コーチと訪問しました。
今年!是非!成蹊へ! と選択肢のひとつとして、紹介させてもらう時間をいただいた。
関係者の方々、ありがとうございました!

   

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2010年12月26日

今年締めの練習日、最後に強烈なパフォーマンス!

 九時から行われた成蹊、今年の最後の練習。気温が低かったので、ラグビーのトレーニングから入り、約40分間、動きっぱなしで体を温める。
 一年生たちは、ルールが分からず、前にパスするわ、ボールを平気で落とすわの始末!
パスの連続から3対3や8対8で指示して動くこと、次を予想することの大切さと、なんたってボディチェックのスポーツなので、体を強くしてもらいたい、という願い!


  まだ、やり始め、恐る恐る捕りに行っている。まあ、そのうちガツンガツン行くようになるのを期待している!













 陸上トレでは、80  100  110で、ギャロップからのランで、軽めのトレーニング、冬トレ開始から一か月、岡田、鈴木陸のどちらかというと、足の遅い選手たちのランニングフォームが良くなってきている。
 後ろに蹴るな、下に蹴って膝を早く抜け、ができるようになっている。シザース系とよつんばのような動きの成果だろう!
写真は、六年生の鈴木蒼平、成蹊二年目の冬だが、形ができてきかな、と感じる走りをしている。



 














 トレーニング後、キャッチボールを入れてから各自の課題へと入った。益永コーチへ依頼していた小久保、先週の牽制の課題から取り組んでいた簗瀬、加藤、神谷とみんな精力的だ。
 上の学校へ行くにしたがって個人練習が増えていく。今からこういった大人の野球への取り組みは、教えていきたいと考えているし、出来なくては、ダメ!




 野手に合わせる、投手に合わせる、といろいろやり方はあるが、まずきっちり投手が、牽制できなくては話にならない。
 回転に対するグラブ側の使い方とトップまでの腕の使い方を指導し、神谷が入りやすいタイミングとは、いかなる時か、を考えさせた。












 感謝の掃除を長めに行い、塩津の入り口側の坂も奇麗に清掃した。ここの集中力は、素晴らしいものがあった。

最後、四人組を作らせ、塩津の一塁側に、ミカン畑の坂があるか、そこから一年の感謝を伝える、ということを行った。
各班とも趣向を凝らしていたが、抜群なのが、下の写真の四人組。

 上半身裸で登場し、自分への評価、グラウンドへの感謝を大声で現わしていた。
塩津中グラウンドを、使わせていただいている、という考えが浸透しているな、この時間をとても大切に考えているな、ということが、以前にまして伝わるようになってきた。

 今年は、二度の全国大会への出場を経験した。グラウンドでのスタッフの方々、地元の選手たちから得たものが大きかったんだと思う。
3月、みぞれの中で、グラウンド整備をしていただいたk-ball東京連盟の方々、大阪での報徳学園の選手たちの一生懸命のサポート、近畿連盟の選手たち、と私も多くの感銘を受けてきました。
 少しは、身についてきたな、と感じ、そして、まだまだなとこが、今後の課題として全員で共有したいとこでもある。

今日のこの一生懸命の叫びを無駄にしない、来年にしようではないか!







   中嶋(一色中1年)
 鈴木陸(塩津中1年)
  中田(塩津中3年)
渡辺丈(形原中2年)

  君たちの心意気には、脱帽!

 

  

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2010年12月19日

今年最後の交流戦に課題を露呈する!

 一色中学校で行われた、安祥BBCと一色中学校との交流戦。

 内容が、あったか?というと疑問が浮ぶ試合となった。 野村監督の言う『不思議な負けなし』という事だと思う。

一試合めの安祥BBCとは、3-1で勝ちなのだが、フライを上げないために、バスターに取り組んできた、という事が、置き去りにされていなかったか、流れを自分達で作れたか?という点で、不満が残る試合となった。

 
愛知教育成蹊 010 110 0 3
安 祥  BBC 000 010 0 1

AS 中嶋(一色中)小久保(豊橋東部中)-河合皓(豊橋南部中)
A  山口-阿部


二塁打 簗瀬(成蹊)

 初回、四球の伊藤を素早く大野で送ろうとして、ダミーから入って、内野の様子を窺ったあとで送らせたが、キャッチャーのファールフライでダブルブレー!河合は、カーブを狙っての八飛(ここの選択は悪くない)


 先発は、一年生の中嶋、自分の学校での登板。仲間も見守る中で、落ち着いた投球を披露した。先週の押さえの効かないボールは無く、四回を投げてヒットは、二本打たれたが、セカンドを踏ませない好投をした。
 欲を言えば、もう少しテンポが欲しいかな?
 控え選手達、という安祥のチームだったが、二年生相手に、落ち着いた投球は出来ていた。

 二回、渡辺丈が四球で、タイミング良く走り初盗塁、これが大きいわけ!まず早い段階で、盗塁成功という結果を出しておく事! そのあと、パスポールで一点先取の形は出来たが、畳み込めない。 

 四回、エラーで渡辺丈が出て、簗瀬がキッチリ捉えてセンター横を抜ける二塁打で2、3塁。神谷がレフトへの犠飛で渡辺丈が返り2点め。しかし、この後が続かない。
 五回もエラー絡みで、3点目を取るが、繋がらない。

 五回からは、小久保。上体がキッチリ前に入って来るようになり、かなり威力も出てきた。
しかし、出鼻を、大野のエラーで一塁を許してしまう。大野は、ライン際のステップかな?右足を切り込んでいく投げ方が不完全で逸れたわけだ。
 送ってきて、ランナー三塁。ここでの内野の守備が出来ていない、どうしたい?そこが出来ていない!
ここは、捕手の河合の役目!一点もやりたく無い守備をするのか、どうか?
 前進でもない、中間でもないような、ただ前に来ている形でのセカンドゴロに、神谷が対応できず、本塁でさせない!
成蹊で、よく言う準備不足なのだ。
 この試合、一番スリリングな守備機会をダメにしてしまった。自分達で判断せよ! 自分達で考えよ!

 今の時期に勝つ野球より、覚える野球を感じさせたい。 全国へ行ける野球が出来ていなかった。


二試合め


一 色 中学校 010 001 0 2
愛知教育成蹊 000 000 0 0
 

I  都築、黒野-服部
AS加藤(豊橋南部中)伊藤(豊橋東部中)簗瀬(東陽中)-吉見(塩津中)

二塁打 小久保(成蹊)

加藤-吉見のバッテリィーは、一試合目の後半に食事を摂らせて準備万端とさせたはずが、一回は、納得のいく投球だったと思うが、2回からランナーに引っ掛け回される結果になった。
 内野は、セカンドボジィションとして、神谷をショートへ、中村をセカンドへ回してみて、サードへは、一年生の鈴木啓をおいた。

 加藤が、狂ったのは、内野手が、盗塁阻止のタイミングでボールをもらう準備ができない事だ。加藤は、成蹊のエースとして投げる立場、しかし、ちょっと守れない者が、出た時ぐらいで、動揺しているようでは、これからの修羅場は、任されない。
 これは、捕手の吉見も然りで、河合皓と並びたいのなら、キッチリ投げる、自分で組み立てていく守りを作る事だ。
 河合より吉見で行こうか、という自分のセールスポイントを作らなきゃ、だめだ。

 昨年の3年大会、初戦でなぜ、永井がマスクをかぶったのか?永井は、何が出来たからなのか?

 眼についたのは、ランナー二塁での中村の動きが、ポイントとなるのだが、ただ守るで、精一杯。キャプテンとして何を見ているのか、ショート一人指示して合わす事が出来ないなら、セカンドへの構想は、無しにする。
 ただし、セカンドへこだわりたいのなら徹底的に指導する。神谷とともにレベルアップと自己改革をせよ!

 一色中は、左投手の多い、成蹊の二塁上の弱点をキッチリ突いて来た、ということ。これは、ありがたいことだよ! ショートのブラインド練習は、先輩である福井をコンバートした時、じっくりこなしているのを、二年生は、見ているはずだ。
 二次リードをされてから投手に投げさせているような二遊間では、左投手は、死んでしまう。 何をしているのか、という事。
 冬トレの時間外に、徹底して二塁上のプレーを作り上げる!

成蹊は、初回、中村のテキサスヒット、河合皓のセンター前ヒットで、チャンスなのだが、渡辺丈が焦って打って繋ぐには繋ぐが、ここで返してくるバッティングが欲しい。
 加藤も転がしたが、ここは、もう少し勝負強くなってもらいたい。

 二回、河合の落球から始まった動揺、リードさせない牽制からただやってる牽制へなってしまった。ファーストの小久保の洞察力も必要。どういうリードで間をとってくるのか?

 三回も死球、ヒットでリズムを作れない加藤。ここは、吉見が必死で作り上げていくことだ。

 四回、二死から伊藤に替えたのは、緊急事態想定!実際は、加藤が、内容が悪く、一回減らしたということ。

しかし、フォームが違う、やけに下過ぎている。 もともとスリークォータとしての投手だが、サイドより下気味に感じる、楽投げをしている。
 死球、3つがそれを物語っている。死球と犠打、そしてどういうふうに守るか、が抜けた守備で、勿体無い1点を取られる。
同じ事をしている。身に着いていない、ということだろうね!

 五回、小久保の二塁打で、吉見が送って、前進守備の時、打者、吉水が、バスターを選択できていない。前進守備の時に、何をするのか?ここも各自の考え方のレベルの低さも出てしまった。
 ダミーをしてみました、スクイズも警戒させました。では、サインで勝負しましょう!いけまっせ!何でも!といってこっちを覗いてくれないようでは、点は入らない。

 七回、簗瀬が、必死の投球でゼロに押さえる。水曜日のブルペンで、かなりグラブ側の使い方が、直って来ての登板だった。
簗瀬は、いい形で終えれたかな?しかし、簗瀬こそ、出遅れている投手、出遅れた分を今から取り返せ!

 七回裏、一死から一年生の鈴木啓が痛烈なセンター前で出塁、六年の鈴木蒼を代走に送り、鈴木陸の打ち損じで二塁へ、
鈴木蒼へ三盗のサイン、キッチリ走り三塁へ。
 吉見が上げ、点が取れず。試合終了。

 冬季トレーニングへは、入っているが、やって来たことの精度が低すぎる。想定してのプレーが足りないからだろう。

今日、こういう結果になったのも、一色中へ集合してからの段取りの悪さ、指示待ちの準備、すべてここに集約されている。

プレー以外での注意が多いようでは、並みの選手が集まり、ひとつひとつ築き上げて全員で戦っていくスタイルを取る成蹊の試合は、出来ない。
 1+1を3にするのが、成蹊の野球のはず!技術課題を再度、各自明確にして、トレーニングと並行せよ!

一色中とやっておいてよかったな、と思える冬にせよ! 明日も、バッティングの補習が塾の方に設けてある。
是非、参加してもらいたい。

写真は、一色中の選手と小川先生も中に入ってくださり、盗塁練習の合同練習を急遽行なった。
すぐ、やってみる、成蹊にとって一番有意義゙な時間帯となった。








安祥BBCと一色中野球部のみなさん、今日は、ありがとうございました。
夏季大会の前に、是非、もう一度お願いしたいと思います。

指導者の私共にとっても大変ありがたい、日となりました。
 

   

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2010年12月17日

19日 今年締めの交流戦

 19日は、今年の締めの交流戦! 一色中へ伺っての二試合。  9時一色中学校集合  

     安祥BBC 対 愛知教育成蹊  11時試合開始予定
 愛知教育成蹊 対 一色中学校    13時30分開始予定

一色中野球部に所属して成蹊に来ている中嶋は、成蹊で出てくださいと、天野先生からの粋な計らいで、二試合とも成蹊での出場。
 日頃の活動振りを仲間に、そして指導してくださる先生方に披露しようではないか!
こういう交流によって、お互いの刺激になり、考え方が変わってくるわけです。
 豊橋から来る成蹊の選手達の多くも野球部に所属して、日曜は成蹊へ!持ち帰ったものを部活動に活かしてもらえればいいのでは!と考えています。

 二試合ともベストメンバーで戦うが、中嶋、江川-鈴木啓の一年生バッテリィーを途中で、ポンとぶち込む試合をしたい!
この二試合の中に、各選手の特性を活かした器用をしたいと考えています。
 出てないから、代打でなく、一番自信のあるところを活かして、苦手な分野を試す、成蹊の指導方針です!

 一色中の三年生、中嶋彪伍は、成蹊出身の三年生。お世話になった上級生への感謝を試合で表現したいね!


 桃李成蹊 19日は、最終戦です!
  

Posted by 無窮花 at 09:39Comments(0)TrackBack(0)中学野球

2010年12月04日

5日 成蹊 冬季トレーニングへ 第一クール

 明日のスタートは、恒例の陸上トレーニングからスタートの成蹊!

 アンクルフリップでの足の蹴るタイミング、腕振りからギャロップでの足の抜きとドライブ運動の確認を中心に走りこみます。

 30から150までを中心として、野球のスタートらしい、アイススケートの選手のような形からのスタートも取り入れ、スタート時の腕振りの意識を増してもらいます。

 午後からは、打ち込みと今度は、負荷トレーニングでの強化、裸足でのタイヤ押し、1対2スクラム、上手下手からの押し合いなどラグビーに相撲にと、下半身強化と捕球とランを組み合わせたインターバルで、圧倒的に鍛えます!

 明日は、内野陣5 6の個人ノックも入れていきます。

 “粘りとスピードそして想い” 今年の冬トレキャッチフレーズです。  

Posted by 無窮花 at 18:42Comments(0)TrackBack(0)中学野球